シリカ・ケイ素

健康のためのシリカは嘘?良いもの見極める、たった一つの方法

シリカ水の選び方

サプリメントからミネラルウォーターの【のむシリカ】までさまざまな商品が出ているシリカ。
最近では少しづつ「シリカは体にいいらしい」と認知されて来ました。
反面、どんな商品が良くて何を選んだらいいのかわからない方も多くいます。

そこで、絶対に外してはいけない選び方をお伝え致します。

 

まず、シリカ商品の原材料は大きく分けて鉱物性と植物性があると覚えておいて下さい。

  • 鉱物性は水晶などの石英から抽出。
  • 植物性はお米の籾殻(もみがら)から抽出。

選び方がわからないという方のために、ひとつ結論をお伝えすると

ケイ素の原材料はお米のもみ殻を選ぶ。これが大前提です。
植物性シリカだけが厚労省から安全性を認められています。

詳しくは下記の記事を参照ください。

シリカケイ素の解説
シリカとは、ケイ素(珪素)とは?わかりやすく解説ミネラルウォーターの、のむシリカで一躍有名になったシリカ水。 でも、「シリカって一体どんな成分?」「どう体にいいの?」「大量に飲んでも大丈夫?」体に害のない正しいシリカ選びのポイントをわかりやすく解説しています。...

人間に、一番適しているシリカを選ぶこと

これまでシリカ商品は、鉱物性シリカ(水晶から抽出したもの)がほとんどでした。
シリカ(ケイ素)は人間に最も必要なミネラル。その恩恵は計り知れません。

その重要なミネラル成分であるシリカを、より人に合うように作るために、多くの技術者たちが努力を重ねた結果30年かけてようやく植物性シリカが誕生しました。

※植物性はケイ素を採取するのにはオーガニックで米を育て、国産のお米から取れたもみ殻から98%以上のケイ素を抽出するという特許技術が必要になります。

はなちゃん
はなちゃん
シリカってどれも同じに見えちゃうよ💦
鉱物性のシリカと植物性のシリカがあるのも知らなかったしね…
それなら見分け方を教えてよ!

鉱物性シリカの見分け方

シリカ濃縮液の場合は簡単に見分られます。

また、今回はシリカ濃縮液で検証していますが、パウダーやカプセル商品も販売されています。
粉末(パウダー状)やカプセルのサプリメントの場合も圧倒的に鉱物性シリカが多いです。
さらに大きな問題点として、シリカ粉末を水に溶かして飲んでも体に吸収されません。

鉱物性シリカの製造工程の特徴として2000℃で燃焼してケイ素を抽出しますが、鉱物性は冷えると結晶化する特徴を持っています。どのようになるかは動画で見られます。

シリカの成分を保ったまま水溶化させるには、特許技術が必要になります。

早速こちらの動画をご覧下さい。

 

【アモルファス 珪素 水溶性ケイ素濃縮液】と書かれた鉱物性シリカ濃縮液を振った様子です。
キラキラした針のようなものが撹拌(かくはん)されているのがわかります。
すぐに沈殿するので、重量もあります。

植物性シリカ濃縮液は振っても何も写らないのであえて撮影していません。

水溶性とは、
ある化合物が水に溶解する性質、という意味です。日本国語大辞典より

 

その他

シリカ濃縮液の場合ですが、日本珪素医科学学会認定商品は全て鉱物性です。
日本珪素医科学学会認定かどうかで鉱物性の判断ができます。

濃縮液に関しては簡単に見分けが付きますね。

「シリカが入っている」とわかる特徴

 

シリカにはわかりやすい特徴があります。
それは臭いです。
本物のシリカは無味無臭ではありません。
魚の生臭さのような味を持っています。これは鉱物性も植物性も一緒です。

ミネラルウォーターのように「無味無臭で飲みやすい」「なめらか」などの口コミがあればそれはほとんどシリカが配合されていないと考えた方が良いいと思います。

濃縮液の場合、味を感じさせない飲み方もありますし、お味噌汁やコーヒー、お料理にも使えます。
どんな場面でも使えるのが濃縮液のメリットですね。

まとめ

シリカは人が健康で過ごすための重要な役割を持っています。
免疫力がアップし健全な思考と健康な体を育ててくれます。

そのシリカを選ぶ基準
お米の籾殻(もみがら)が原材料となっている植物性シリカを選ぶこと。
水溶性という言葉は植物性であることを意味しているわけではありませんのでご注意ください。

この記事を書いた人
【シリカ・ケイ素研究家】 森喜代美
現役看護師: 「最も効率がよく理にかなっている」という言葉がぴったりの栄養成分『ケイ素』を知ったのが約5年ほど前になります。 ケイ素が人類の健康と健全な精神に有益だと感じ、看護師という資格を生かしつつ、あらゆる角度で情報を収集しています。 経歴:国立療養所近畿中央病院呼吸器疾患病棟3年勤務。がん予防検診センター、2年勤務。他、脳外科病棟、形成外科、耳鼻科、消化器を経て現在は訪問介護の看護師を続けながら、ケイ素研究家として活動しています。
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