人が健康で過ごすためのもっとも原始的なミネラルの元素
ケイ素に酸素がくっついたも、それをシリカと呼びますケイ素は地球上で一番多い物質です。
ケイ素と酸素が結びつくとシリカになります。一般的にはわかりやすくケイ素=シリカと表現されています。

ケイ素は栄養の土台を作っている優秀なミネラルです
この図のように、体に取り込まれた栄養素が体に吸収させているのがケイ素の役割です。たくさんの栄養を摂っても「ケイ素が不足していると栄養が行き渡らず、摂った栄養のほとんどが無駄になる」と言われるほどです。ケイ素は健康であるために摂られた栄養のサポート役をしています。
健康で若々しい人のメカニズム

男女問わず、若く見える人には共通点があります。
- 立ち姿・歩き姿の姿勢
- 髪の艶
- 肌のたるみ・シワ
- 年齢に合った服装
- 精神性
よく、毎日の運動や笑顔などと言われてますが、毎日の運動に効果があるのではなく、運動しようとする前向きさや心が基礎になっています。無理な運動をしなくても若々しくいるこは可能です。
ケイ素は、脳や精神面、肉体面の健康にも影響する人体の成分が珪素なのです。
ケイ素不足で起きる老化現象
免疫力の低下・細胞活動の乱れ・腸内フローラの乱れ・コラーゲンの生成力低下・老化が進行(外見)
骨粗鬆症・動脈硬化・糖尿病・感染症(風邪、肺炎、ヘルペス、真菌症)・エネルギー低下(疲労感、体力のおとろえ、外出しない)・脳の老化(認知症、パーキンソン病、うつ)
ケイ素は体内に存在していますが失うと二度と作られません
生まれた時に人の身体にあるケイ素含有量は100%です。それが年齢と共に失われ、二度と作ることができないケイ素の特徴でもあります。ケイ素は体に必要に最も必要なミネラルにも関わらず、人の体はケイ素を作り出す仕組みを持っていないため、20代以降からどんどん少なくなり、40代を超えるとほとんどのケイ素が失われています。老化現象を人が感じるのはケイ素が関係していると考えられています。
ケイ素は何から採れるの?
地球上にあるケイ素は、人体の他に三つの素材に分かれています。
- 野菜や穀物に含まれる植物性
- 鉱石(水晶など)に含まれる鉱物性
- 湧き水などに含まれる珪藻土
ケイ素の原材料の種類とシェア率
シリカの原料 | 摂れる場所 | 発がん性 | 主な飲み物での商品化 | シェア率 |
---|---|---|---|---|
植物性 | 籾殻や野菜 | なし | 濃縮液などのサプリメント | 5% |
鉱物性 | 鉱石 | あり | 濃縮液などのサプリメント | 95% |
湧き水 | 山や川の湧き水 | 不確定 | ミネラルウォーター※ | ※ |
上記の表のように、植物性シリカ原料で商品化されているものは圧倒的に少ないです。
理由は、植物性からシリカを取り出すには技術が高度で30年という年月がかかってしまったことです。その分、鉱物性シリカに比べて後発です。
植物原料と鉱物原料のシリカ抽出方法と結果

植物原料と鉱物原料のシリカ抽出方法と結果
植物シリカの抽出工程
高温燃焼しないため籾殻が持つミネラルを壊さず豊富なミネラルをそのまま残留させられます。
まだ粉末状態なのでこのままでは体に吸収されるケイ素ではありません。
独自の製法で世界で初めてナノサイズの水溶化に成功
鉱物シリカの抽出工程
高温燃焼により結晶構造が破壊。発がん性を発症
冷却すると徐々に結晶質に戻りそのまま結合(ガラスの状態)
濃縮液を振ると、沈殿していたケイ素が浮き上がりキラキラとしたケイ素を肉眼で確認できます。
安全性で選ぶなら植物性シリカ
厚労省から安全性を認められているのは植物性シリカだけですが、選ぶ理由は他にもあります。
鉱物性は発がん性がある他、結晶質という性質から通気性がなく実際には水溶化が出来ていません。
人が取り入れた時、わかりやすくいうとスポンジとビニールぐらい吸収性が違うのです。
鉱物性を採っても体に吸収されません。植物性はナノサイズに比べて鉱物性は約60倍の大きさなのです。
植物性シリカにもランクがある
牛肉にも特Aなどのランクがあるように、植物性シリカにも純度というランクがあります。


このように植物シリカを抽出の手法によって純度が変わります。真っ白な純度の高いシリカにするために特許を取得しているのがメーカーであるクレディ創食です。
私たちは、オリジナル商品を造るにあたり、あらゆる植物性シリカを製造する工場を巡り調べました。中には、純度の低いシリカを真っ白なシリカとして販売している工場もあります。
世界保健機構認定は植物性のシリカ
栄養価と安全性が高い植物性ケイ素の仕組み
という製造工程を経て、白灰(98%以上)を回収します。(特許技術)

「もみ殻由来のケイ素」はミネラル・ビタミンなどの栄養成分の種類も量も 豊富。カルシウム、マグネシウム、鉄などの栄養を含んでいます。
安全試験全てクリア
- 残留農薬分析276種
- 重金属
- 微生物・カビ類
- 大腸菌群
- 一般細菌
- 放射性ヨウ素 ヨウ素131
- 放射性セシウム
- セシウム134
- セシウム137
- 飽和脂肪酸
- トランス脂肪酸
- ウサギ皮膚一次刺激試験
- ウサギ連続皮膚刺激試験
- モルモット皮膚感作性試験
- ラット急性経口毒性試験
- 人臨床試験
- アルロン酸への働きかけにより肌のくすみ・はり・保湿をもたらし、みずみずしくハリのある肌を作ります
- 頭皮に栄養を与え、育毛や、髪の毛にハリやツヤを与え、健康的な髪質になります。
- カルシウムが補われ、骨粗鬆症や骨を丈夫にし、爪が割れやす、二枚爪、爪が薄いなども改善してくれます
- 動脈効果を予防。血管を丈夫にし、綺麗な血管を作ってくれるため、心臓への健康にも繋がっています。
- 脳の活性化・老化防止、認知症、パーキンソン病、抗鬱などの抑制
- 強力なデトックス効果により、新陳代謝を促し、免疫力を高め病気の改善や病気になりにくい体質を作ってくれます


