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傷の回復ビフォーアフター

ケイ素の再生力の証明実験してみました

お料理をしていて包丁で指先を切ってしまった時の実験です。良い機会なのでその傷に植物性シリカを噴霧してみてどうなるかをやってみました!

指先を切ると意外と血が止まりませんよね。
今回は割と深めに切ってしまったので、傷のサイズが小さい割に血がなかなか止まらず。。。
まず、指を切った時の対応の手順ですが、

  1. 心臓より上に指を上げて、血が止まるように強く握り止血します。
  2. ある程度止まったら絆創膏で安定させます。
  3. 2時間くらいして絆創膏を外し止血されているか確認します。

ここからケイ素の登場です。

[chat face=”profile-maru.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]本当に組織の再生できるの?![/chat]

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1、止血してすぐの状態。ここで植物シリカの濃縮液を希釈して傷に噴霧しました。結構ズキズキと痛いですがこれは指が人の治癒力で治ろうとしている時の痛みです。5分程度なの我慢!

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2、これは2時間後。驚くほど傷が塞がっているのがわかります。早いっ!

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3、これは翌日の朝です。ほぼ傷が塞がってますね。経験のある方も多いと思いますが、普通この時点では前日と変わらない傷なはず。指先は物に触れる機会が多いのでまだ保護しておいて下さいね![/3-right]
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ケイ素が治癒力の高さがよくわかる実験でした。特徴としては内側からぐんぐん盛り上がってくる感じの痛み。虫刺されでひどい目にあった時も同じ回復力でした。

※原液を直接付けないようにご注意ください。危険はありませんが、傷が開いているうちはとても痛いです。少し塞がったら現役を1滴垂らすと治りがもっと早くなります。